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日本数学史学会へようこそ!

 ここでは、日本数学史学会の活動や方針に関する情報をお知らせしています。日本数学史学会の前身は、1959年に作られた団体「算友会」です。「算友会」は『和算研究』を刊行していましたが、後の学会初代会長・小倉金之助等の助言により、和算史に限らず東西の数学史とその周辺領域の研究を包含した研究団体として、日本数学史学会が1962年に創設されました。

 学会は2019年に創立60周年を迎え、新たな覚悟の下にスタートを切りました。数学史の研究を更に深め、その成果を皆様と共に共有できるよう取り組む決意ですので、よろしくお願いいたします。

 

11/29総会中止と通信総会開催のお知らせ

 コロナ感染終息が見通せず、安全な環境での総会開催ができない状況が続いております。現在の会則では、新会長の着任が年総会からとなっており、その総会が開催できません。また、総会議案を検討する運営委員会も開催できません。   

 即ち、コロナを抑えられるようにならない限り、新会長の着任はなく総会も開催できない状態です。そこで、10/1に会長、新会長と話し合い、まず11/29の年総会を中止し、新会長の着任は11/1からとしました。今回は緊急措置の形ですが、抜本的に会則を現状に合致するよう改訂し、体制を強化する必要があります。

 そうした理由から、会則改訂案や会計案など紙面で可能な範囲の議案を皆さまにお諮りする通信総会を開催いたします。新会長を中心に検討し、まとまりましたら資料を送付しますので、ご検討よろしくお願いいたします。これからの時期、コロナに加えインフルエンザ感染も心配されますので、皆様には充分ご自愛の上お過ごしください。

 

2020年度桑原賞受賞候補者の推薦について

 2020年9月1日(火)から9月30日(水)まで、今年度の桑原賞受賞候補者推薦の募集をいたします。桑原賞とは?、受賞者一覧、選考規定等については本HPからご覧いただけます。また、受賞候補者の推薦書式もHP上にありますので、そちらからご推薦ください。今年度から会員外の著作等も推薦対象となりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、2019年度の桑原賞は、小川束・森本光生両氏による『Mathematics of Takebe Katahiro and History of Mathematics in East Asia』(Mathematical Society  of Japan)に決定しております。来る11月29日の2020年度総会にて表彰式と記念講演会を開催いたしますので、多数の皆様方のご参加をお願いいたします。

 

第16回全国和算研究大会長野佐久大会の中止

について

 2020年10月に予定されておりました第16回全国和算研究大会長野佐久大会は、コロナ感染防止のため中止とすることが、長野佐久大会事務局から発表されました。

 

2020年総会について

 2020年総会は6月7日(日)を予定しておりましたが、コロナ感染拡大のため次の様に延期いたします。

 2020年総会  11月29日(日)会場;同志社大学

   なお秋冬には感染第二波の到来も予想されておりますので、総会を中止せざるを得ない状況に追い込まれる可能性もあります。会員の皆様の移動や参加の安全性が担保できるかどうか見極めながら、開催の可否を検討します。詳細が決まり次第、HP上でお知らせしますのでよろしくお願いいたします。

 また、運営委員会につきましては、コロナの感染状況を見ながら開催機会を窺い、可能と思われる際に開催連絡いたします。

 会員の皆様におかれましては、御身を大切にされ感染を免れ、ご活躍頂きますよう祈念いたします。

 

『数学史研究』60周年記念誌

『数学史研究』(60周年記念誌)が発刊されました。

 内容は、会員投稿「数学史と私」、ここ10年間の『数学史研究』の目次、60周年記念式典の来賓祝辞・会長挨拶・記念講演概要・桑原賞記念講演要旨・日本数学史学会60年の歩み、故大橋由紀夫氏の「数学史研究」への投稿論文目録などです。

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